ルンバ史上最高頭脳の「ルンバ j7+」を1ヶ月レンタルして自宅で使用してみました。
サイズ感や性能を検証してみましたので、まとめてご紹介します。
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「ルンバ j7 +」ってどんなモデル?
お掃除ロボット「ルンバ j7+」の特徴は
- 充電コードやペットのフンを回避
- 部屋の環境を記憶して最適なパターンで清掃
- パワフルな吸引力
「ルンバ j7 +」の販売価格は?
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気軽には買えない値段ですね💧
1度レンタルして家で実際に試してみましょう。
「ルンバ j7 +」のレンタル価格は?
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iRobot公式と提携しているRentioとkikitoがオススメ!
レンタル価格は、
30日レンタル 1,980円
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「ルンバ j7 +」レビュー
キャンペーンを利用して「ルンバ j7 +」を1ヶ月 990円でレンタル!
使ってみた感想をレビューしたいと思います。
サイズ感は少し大きめ
第一印象は、思っていたより大きい!なと…
「ルンバ j7 +」の基地はクリーンベースとなっていて、
ルンバの集めたゴミを回収してくれ、まとめて捨てることができます。
そのため、クリーンベースが少し大きく感じるかもしれません。
奥行き | 400mm |
幅 | 310mm |
高さ | 340mm |
購入する時は、先に基地をどこに置くのか考えておきましょう。
わが家は、階段の1番下のスペースをルンバ基地にしているので、クリーンベースが入らなくて残念です。
ルンバ自体のサイズは、直径339mm
「ルンバ e5」の直径351mmから若干小さくなりました。
デザインは、すごくスタイリッシュに!
障害物回避を検証!
今まではケーブルが邪魔になりそうな扇風機やヒーターなどを、移動させてからルンバを起動させてましたが…
ルンバ j7の最大の魅力は障害物回避機能!
回避する障害物は
- ペットの排せつ物
- コード類
- スリッパ
- 靴下
- 靴
- 衣服・布類
※回避する障害物は順次アップデートされます
※犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外)
障害物を避けるのか検証!
おい!
気を取り直して、スリッパを置いてみます。
ちゃんと避けてくれました!
もう1度ケーブルでチャレンジ!
今度はちゃんと回避してくれました!
検知した障害物は、アプリで確認。
今後はそのエリアを掃除するか、など指示し学習させる事でどんどん精度がアップしていきます!
間取りを学習して効率UP
おうちのマップを作成し、部屋ごとに掃除することが出来ます。
掃除の回数を重ねるごとに、より正確なマップが完成します。
- ルンバe5:時間の限り手当たり次第走り回る
- ルンバj7:間取りを理解し効率的にお掃除
稼働時間が大幅に短縮されました!
掃除をする部屋を選べたり、入ってほしくない部屋は侵入禁止エリアに設定も可能!
クリーンベースでゴミ捨ても楽!
「ルンバ j7+」が基地に戻ると、ルンバ内のゴミを自動で基地に送り込みます。
レンタル期間中、10回以上起動させてゴミを送り込みましたが、まだまだ余裕の様子。
最大1年分のゴミが貯められるそうです。
1年はちょっと溜めすぎな気が…💦
交換用の紙パックは、Amazonや楽天市場で簡単に購入できます。
まとめ:「ルンバ j7 +」レビュー
ルンバ史上最高頭脳を持つ「ルンバ j7+」を1ヶ月レンタルして自宅で使ってみました。
- 障害物の回避
- 部屋のマッピング
- クリーンベースでゴミ捨てが楽
など、今使っている「ルンバ e5」より格段にパワーアップしていて魅力たっぷり!
1度「ルンバ j7 +」をレンタルしてみて、自分のおうちで試してみてはいかがでしょうか。
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