保育園や学校でもらったバラバラなサイズの写真の整理に困っていませんか?
普通のL版サイズから横長集合写真・チェキまで、いろんな大きさの写真が混在していても大丈夫。
まとめて整理できるフォトアルバムを紹介します。
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写真プリントの魅力
デジカメやスマホの普及で、撮った写真をプリントすることって減りましたよね。
写真をプリントして、アルバムに入れ管理すると場所も取ります。
ですがアルバムを見返すことや、フレームに入れて飾ることで、大切な人との思い出をより強く残すことができるのも事実です。
1枚だけでもスマホの中の写真をプリントしてみませんか?
お部屋に飾っておけば、その1枚がいつか大切な1枚に変わっているかもしれません。
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サイズ違いの写真をまとめて整理できるアルバム
いろんな大きさの写真をまとめて整理するには
- フリーレイアウトアルバム
- バインダー式アルバム
を利用すれば解決!
フリーレイアウトアルバム
フリーレイアウトアルバムとは
写真やメモなどを自由にレイアウトして、自分だけのオリジナルデザインに仕上げれるアルバムのこと。
従来のポケットタイプのアルバムと違い、ページ全体が透明のフィルムで覆われていて、飾り付けや写真を自由に配置することができます。
価格もお手頃♪
「フリーレイアウトアルバム」は色んなサイズの写真をまとめられるだけでなく、さまざまなメリットがあります。
フリーレイアウトアルバムのメリット
- いろんなサイズの写真を入れれる
- 斜めや重ねて配置するなど、レイアウトが自由
- チェキも一緒にファイリング
- メモや入園券の半券なども一緒に保管
ページがなくなれば追加も!
最後のページまで使い切っても、別売りの追加ページをセットすれば、ページを増やすことができます。
ページの追加は、プラスドライバーがあれば簡単に装着できます。
バインダー式アルバム
バインダー式のアルバムの最大のメリットはページを自由に追加できること!
納めたい写真のサイズにあったページを追加することで、いろんなサイズの写真が1つのアルバムにまとめて保管できます。
標準では、L版の写真3枚が1ページに収まる台紙がセットされています。
少し大きめの2Lサイズの写真が2枚入るページ(リフィル)を追加。
- Lサイズ
- 2Lサイズ
の違うサイズの写真が1つのアルバムに綺麗に収まります。
リフィル(追加ページ)は、もちろんいろんなサイズが販売されています!
データ化もお忘れなく!
学校からもらう写真はアルバムに整理するだけでなく、データ化しておく事をオススメします。
データ化のメリット
- 写真のバックアップ
- 場所を取らない
- 劣化しない
- 共有しやすい
データは場所も取りませんし、劣化もしません。
考えたくはありませんが災害などで写真を失うことも考慮し、大切な思い出はデータでも残しておきましょう。
データ化する方法は
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まとめ:いろんなサイズの写真を整理
違うサイズの写真をまとめて整理できる、
- フリーレイアウトアルバム
- バインダー式アルバム
を紹介しました。
用途にあわせて使い分け、写真をキチンと整理しておきましょう!