フィルムカメラCanonet(キャノネット) の使い方や作例まとめ

キヤノン初の大衆向けフィルムカメラ「Canonet(キャノネット) 」

当時、プロ向けの高級カメラを販売していた「Canon(キャノン)」から出た初めての大衆向けカメラということもあり、爆発的人気で即完売したカメラだそうです。

私(daruma108)も調べるまで全然知らずに使ってしまっていましたが、改めて自分の使っているカメラの歴史や特徴を知っておこうと調べたので、まとめておきます。

Canonet(キャノネット) の基本スペック

Canonet(キャノネット) の基本スペックをご紹介

Canonet(キャノネット)

[1961年発売]

レンズ:SE 45mm F1.9
シャッター速度:1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1(秒)、B(バルブ)
重量:700g
大きさ:幅 140 × 奥行き 64 × 高さ 78mm
ISO感度:10、16、32、50、100、200、400

フィルムのISO感度は初期のCanonet(キャノネット)はISO200までしか対応していないが、後期型は400まで対応するようになっています。

Canonet(キャノネット) の特徴

キヤノン初の大衆向けカメラ

高級カメラを手がけてきたキャノンが初めて大衆向けに発売したのがCanonet(キャノネット)。
当時は用意していた1週間分の在庫が、たった2時間で完売という爆発的人気でキヤノネットブームが沸き起こった。2年半後実販累計100万台を突破したらしい。

巻き上げレバーが底面に⁉︎

本体の上部、背面にはシャッターのみ!というかなり斬新なスッキリとしたデザイン。

本体の上部、背面にはシャッターのみ!というかなり斬新なスッキリとしたデザイン。
巻き戻しクランク、裏蓋の開閉ボタンが底面にあるのは他のカメラでも見かけますが、巻き上げレバーまでもが底面に集約されています。

巻き戻しクランク、裏蓋の開閉ボタンが底面にあるのは他のカメラでも見かけますが、巻き上げレバーまでもが底面に集約されています。
ピントを調整できるレバーがレンズの下側についていることもあり、ファインダーを覗き込んだままでも両手の薬指もしくは小指で色々調整ができる設計になっているのでしょう。

ピントを調整できるレバーがレンズの下側についていることもあり、ファインダーを覗き込んだままでも両手の薬指もしくは小指で色々調整ができる設計になっているのでしょう。
Canonet 底面

Canonet(キャノネット) の使い方
裏蓋の開け方
フィルムの装填
シャッターを切る
フィルム感度の設定
フィルムの巻き戻し

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Canonet(キャノネット) の作例

使用フィルム「Kodak ProImage(プロイメージ) 100

Canonet(キャノネット) の作例01
Canonet(キャノネット) の作例02
Canonet(キャノネット) の作例03
Canonet(キャノネット) の作例04
Canonet(キャノネット) の作例05
Canonet(キャノネット) の作例06

使ってみた感想としましては、巻き上げレバーの先っぽを曲げて左手の薬指に引っ掛けて引っ張る重みや音はすごく心地よいのですが、正直、下にあるのが慣れない…です。
あとやはり重量700gは結構重い

写りは60年前のカメラとは思えない非常に綺麗で満足いく仕上がり!
ピントを合わせるのが少し難しいです。

使用したフィルムは↓こちらです。お求めやすいお値段で助かります!

Canonet(キャノネット) の購入

Canonet(キャノネット) を検索すると、中古品ですが楽天とYahooショッピングで購入可能でした。

ヤフオク、メルカリなどで購入するのもオススメですが、ちゃんと使える状態なのかを確認してから購入するようにしましょう。

ヤフオク
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/canon%20canonet/0/

メルカリ
https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=canon+canonet

まとめ

いかがでしたでしょうか。

約60年前に発売した「Canon(キャノン)」初の大衆向けフィルムカメラ、初代Canonet(キャノネット)のスペック、特徴、使い方、作例をまとめてみました。

自分の使っているカメラの特徴や、当時の時代背景を知るだけで
今まで以上にカメラを大切に使いたいと思いますよね。
一度ご自身の使っているカメラの歴史も調べてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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