フィルムカメラ

【撮り比べ】写ルンです!とkodac FunSaverを徹底比較

以前の記事で、富士フイルムのインスタントカメラ「FUJICOLOR 写ルンです シンプルエース」とKodak(コダック)の「Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)」をご紹介しました。

今回は2つのカメラでどっちを買おうか迷っている方の参考に、その2つのインスタントカメラを価格や持ち運びのし易さ・フィルムの明るさ・作例など、あらゆる面から比較してみました。

検証してみた結果を下記の表↓にまとめました。

比較項目写ルンです FunSaver
販売価格1,245円1,540円
大きさ小さい!若干大きい
重さ軽い!若干重い
フラッシュの使いやすさ連続しやすい誤操作しにくい
フィルムの明るさISO 400ISO 800
写真の色味赤みが強く出る青みが強く出る
価格は定価ではなく記事作成時のネット販売価格です。

写真の仕上がりについてはこちらの「作例比較」からご覧ください。

それでは1つ1つ見ていきましょう!

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」金額比較

まずは2つのカメラの販売価格を比べてみます。
購入するお店やタイミングによって多少前後すると思いますので、あくまでも参考価格です。
記事作成時にネットで最安値を探した場合の価格は

「写ルンです!」がAmazonで¥1,245

カメラのキタムラでは¥1,375です。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」金額比較

「Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)」がヨドバシ.comで¥1,540

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」金額比較

という結果に。
少し写ルンです!の方がお求めやすい金額でした。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」大きさ比較

続いて大きさを比較してみます。
フジカラーと「写るんです!」と「FunSaver(ファンセーバー)」を並べて置いてみると、大きさは若干「写るんです!」の方が小さいことがわかります。

インスタントカメラ「フジカラー写るんです!」とコダックファンセーバーの大きさ比較

詳しい寸法はこちら↓

「写るんです!」

横幅:108mm
高さ:54mm
厚み:34mm

ストラップ穴もあって

FunSaver

横幅:127mm
高さ:64mm
厚み:44mm

寸法を見てみてもやはり「写るんです!」の方が一回り小さいです。ポケットに入れて持ち運ぶのにも便利なサイズ感!
さらに「写るんです!」にはストラップを通せる穴までついています。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」重さ比較

大きさは「写るんです!」の方が小さい事がわかりました。
それでは重さはどうなのか比べてみます。

「写るんです!」

重さ:90g

FunSaver

重さ:117g

やはり重さでも「写るんです!」の方が若干ですが軽く、持ち運びしやすいということですね。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」フラッシュの使いやすさ比較

写ルンです!とファンセーバーのフラッシュボタンの違いについて見てみましょう。

「写るんです!」

インスタントカメラ「フジカラー写るんです!」のフラッシュの付け方

写ルンです!はスイッチを「ON」にするとOFFにするまで、ずっと付きっぱなしの状態になります。

メリット
連続フラッシュ撮影に便利!片手撮影可能

デメリット
「付きっぱなし」が発生する恐れがあり

FunSaver

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」フラッシュの使いやすさ比較写真2

ファンセーバーの方は押しっぱなしにしていないとフラッシュがつかない作りになっています。

メリット
「付きっぱなし」が発生する恐れがない

デメリット
フラッシュ撮影の時、両手が塞がる

こちらは一長一短ですが、個人的には写ルンです!の「ON」にしっぱなしに出来る方が便利だと思います。
片手で撮影できるようになるのが、ありがたいですね。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」フィルムの明るさ比較

それぞれのカメラの中にないっているフィルムの感度、明るさを比べてみます。

「写るんです!」

ISO:400

FunSaver

ISO:800

フィルムの明るさは「コダック ファンセーバー」の方が明るいフィルムが入っています。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」フィルムの明るさ比較写真1
「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」フィルムの明るさ比較写真2

こちらの写真は同じ場所・同じタイミングで2つのカメラで撮り比べてみた写真です。

どちらもフラッシュなしで撮影しましたが、「コダック ファンセーバー」の方がやはり明るい写真が撮影できました。

「写ルンです!」と「コダック ファンセーバー」作例比較

それでは双方のカメラで同じ場所・同じタイミング・同じ条件で撮影した写真を他にも比べて見てみましょう!

写ルンです!の作例1
【写ルンです!】
Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)の作例!
【Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)】
写ルンです!の作例2
【写ルンです!】
Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)の作例2
【Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)】
写ルンです!の作例3
【写ルンです!】
Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)の作例3
【Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)】

単純に明るさだけ見比べると、やはり「Kodak FunSaver(コダック ファンセーバー)」の方が明るい写真が撮影できました。

ですが2つのカメラでは色味が全然違う写真が出来上がりました。
上の空の写真が違いが顕著に出ていると思いますが、左の「写ルンです!」の写真では赤みが強く出ていて夕焼けの写真のように見えますが、右の「FunSaver(ファンセーバー)」の写真は青みが強く出ているため青空の写真に見えます。

2つのカメラの違い

「写ルンです!」で撮影した写真は赤みが強くでる
「FunSaver(ファンセーバー)」の写真は青み(緑み)が強くでる

なので、言い換えると赤みの強くでる「写ルンです!」は人物や食べ物を撮影するのに向いている。
青みが強く出る「FunSaver(ファンセーバー)」は空や自然・景色を撮るのに向いているカメラということになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

多くのカメラ屋さんで販売されている2つのインスタントカメラ「写ルンです!」と「FunSaver(ファンセーバー)」を価格や持ち運びのし易さ・フィルムの明るさ・作例など、あらゆる面から比較してみました。
改めてまとめると↓こんな感じに表にして見ました。

比較項目写ルンです FunSaver
販売価格1,245円1,540円
大きさ小さい!若干大きい
重さ軽い!若干重い
フラッシュの使いやすさ連続しやすい誤操作しにくい
フィルムの明るさISO 400ISO 800
写真の色味赤みが強く出る青みが強く出る
価格は定価ではなく記事作成時のネット販売価格です。

価格や重さなどの違いはあまり気にならない差だと思います。2つのカメラでどっちを買おうか迷った時は、やはり「何を撮りたいか」によって色味の違いでチョイスすれば、より自分の撮りたい写真に近づけることができると思います。

それぞれのカメラの使い方や作例写真がもっと見たい方は、個別に紹介している下記記事をご覧ください。

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1ページにあまりたくさんの写真を掲載するとページが重くなるため、2ページ目にも2つのカメラの撮り比べ作例写真をいくつか掲載しています。

「もっと2つのカメラの撮り比べを見たい」という方はぜひ2ページ目もご覧ください。

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